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『く』の字・姿勢を阻止しよう!~腹筋の使い方~

 ご自身の姿勢が気になる方、多いと思います。

 姿勢は、見た目の印象を特徴づけます。また、「前向きな姿勢」というような表現もありますように、自分自身の態度・雰囲気をも伝えてしまいます。さらに、姿勢の良し悪しは、毎日の身体の疲労度にも影響してきます。つまり、悪い姿勢ほど、エネルギーを浪費し、疲れやすく、また身体を痛めやすくなり、ひいては関節の老化を早めるのです。

 さて、姿勢を良くしたい!という意欲が沸いてきたでしょうか?!

 姿勢は必ず、年とともに変化していきます。それは、全体として、「く」の字のような“前かがみ”姿勢が現れるようになります。そう、「猫背」です! 今回は、この「く」の字を阻止する姿勢の取り方、特に、腹筋の使い方をテーマにお話します。

 身体には、いくつかの「く」の字ポイントがあります。その一つ、そして、最も目立つのが、股関節での屈曲です。それを阻止するための1つの方法としては、腹筋への意識を高めることです。

 「く」の字の姿勢になっている時、身体の筋肉の使われ方は、バランスが崩れています。弱くなっている部分が出てきているのですが、腹筋であることが多いです。姿勢を維持するための腹筋は、どちらかというと、表面ではなくて、直接触ることのできない、もっと深部の腹筋です。

 これは、「凹ます」という動きによって、確かめることができます。このテストとしては、息を止めることなく、お腹を静かに10秒間凹ませ続けられるか、がポイントです。つまり、一時的に凹ますのではなく、持続できるか、ですね。

 ぜひとも、これを毎日実践し、また、立っている時、座っている時、歩いている時にも、このお腹の凹ます感じを持続させてください。そうすることで、あなたの姿勢は、すっと背筋が伸びたようになり、段々、背中の軽さを感じてくるはずです! お試しください。

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